宮古島観光 4日目(๑◔‿◔๑) 7月3日編
宮古島3日目の朝バイキングが済んだあと、
冷やしておいたマンゴーをカットしてもらい、食べることに
さすがに完熟マンゴーは、今までのマンゴーの美味しさが
わからなかった私でも美味しい~~と
わかります(笑)
宮古にいるうちに、大小合わせて3個は食べたかも(笑)
パイナップル園とかなかったので、多分本島のほうなのかな?
宮古島はさとうきび畑とマンゴー園が多い地域のようです
今日は海はやめ、友人夫婦も毎年海はいることで
済んでたので、今回初の観光場所へいくことに
と、ここで最後の泊まるホテルは、海が見える部屋を
考えてくれて、グレードアップしたホテルへ移動しました
3日間ありがとう~~宮古島ピースアイランドホテル
始めに向かったのは、『砂山ビーチ』というところで
市街地から約北へ4キロ、
パウダーのような白い砂の山の上から見える景色は最高
自然の力で造られた吹き抜けの洞窟で有名なビーチ
地元の人にも人気だそうです
とても綺麗でもっといたかったけど、服がどんどん
しっとりしてきて・・・・・・
続いていったのが、『雪塩製作所』
宿泊したホテル前の通り沿いにも、塩専門店があり
海外の塩も取り扱われていました
塩ソフトクリーム、食べた感想は、あまりの外の暑さに
溶けるの恐れて、一気に食べてしまったので
普通のソフトが、ほんのり塩味がした・・・という印象が残っただけでした
食べ終わってテーブル見たら、いくつか塩がおいてあり
かけて食べてみてくださいと・・・
残念ながらお昼タイムで工場がストップしてて
見学できなかったですが、記念に雪塩を購入してきました
その続きで、行った先は・・・
『宮古島海中公園』
一般料金1000円ですが、
ホテルで前売り買うと700円になります
暑さのため、外側を撮るの忘れ
しかし、中は快適になっていて、宮古島の豊かな
海洋資源を活用した、体験型の観光施設
24個の窓からは、熱帯魚はじめ、ウミヘビなど生き物を
間近でみることができます
海中3mの深さまで見れるそうな
そして、次に向かったのが・・・
『島人が案内する珊瑚の楽園』
これは旅行代に込みでついてました
グラスボートで見る、鮮やかなサンゴ礁や魚達
写真では熱帯魚まではわかりませんが
ニモも見つけましたよ
サンゴ礁は、場所によって名前があって、
青珊瑚とか紫珊瑚とかピンク珊瑚とか
黄珊瑚などなど、色も色々あるそうです
最大のサンゴ礁は、14~15mの大きさだったかな・・・
その上も船で通れたんです
本当ならば、自分で海に潜ってみるのが
最高にいいんでしょうが、次回来た時に挑戦してみようかなぁ
そして、結構いい時間になってきたので、一度市街地に戻り
新しそうな大きい市場を発見したのではいってみました
『あたらす市場』
意味は、かわいいとか親しみやすいという意味だそうで
ここには、勿論完熟マンゴーが沢山売っていて、
他にもドラゴンフルーツやお米、
地元の野菜や、土産物、手作りおやつなどなど
色々売っていて、地元の生活してる人にもとっても便利そうなお店でした
そうこうしてるうちに、まだ見れてない
夕日が見れなくなる時間になってきて
ホテルに着いたころに、なんとか見ることができました~
ここは、ホテルの中ではいいほうみたいで
海は目の前、ロケーション最高でおもてなしも最高なのですが
冷蔵庫はすごく小さく、洗濯機が有料で1回400円と高い・・・
ビジネスホテルのほうが、冷凍庫(大きめ)付きで
洗濯機も23時までなら回し放題なので、主婦としては
海が見えなくても、そっちがお得な気はしました(笑)
部屋もずっとトリプルなので、やはり荷物の置き場に困り
どっちのホテルも結構荷物広げるのはベッドの上(笑)
そして、最後の晩餐も勿論外食
友人夫婦のお気に入りらしい、地元雰囲気ばっちりの店
『千龍』へ
ホテルから徒歩1分(笑)
そこではメニューに書いてあっても
あるものしか出せないようで、
できたら地元のものが食べたいと言ったら
ぐるぐんという魚のからあげが出てきました
全部食べれるといってましたが、結構骨は食えなかったよ・・(笑)
毎日外食して思ったのが、やはりどこにいっても
メニューはチャンプルーを食べていたこと・・・
あ、そだ
豚足も食べました
沖縄の言葉で、『テビチ』というそうで普通にスーパーで
テビチの煮込みが売ってました
コラーゲンたっぷりで美味しかった~~~
↑
さんご屋メニューより、テビチの横は
『ラフテー』(豚の角煮 3枚肉)これも美味しかった
翌日はいよいよ宮古島ともお別れする日がやってきます
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